- Windows(IIS)での設置方法
- Windows(Apache)での設置方法
- Perlのインストール
- Apacheのインストール
- Apache2のインストールの前に、IIS等他のWWWサーバが立ち上がっていれば停止する。
- Apacheをダウンロード
- 「apache_<バージョン番号>-win32-x86-no_ssl.msi」をダウンロード
- apache_*-win32-x86-no_ssl.msiを実行
- Apacheの設定
- WWWルートディレクトリの余計なファイルを全て削除
- Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の末尾に下記を追加する。
- Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の
- Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の
- Apache2を再起動する。
- FSWikiのインストール
- FSWikiの最新版をダウンロード
- wiki<バージョン>.zipを解凍し、C:\usr\Apache2\htdocsに展開
- 方法その1:セットアップスクリプトをダウンロード
- 方法その1:setup.plをC:\usr\Apache2\htdocsにて実行
- 方法その2:セットアップCGIをダウンロード
- 方法その2:ブラウザにてsetup.cgiを実行
- これで、インストールは完了です。
- コメント
Windows(IIS)での設置方法
とりあえず、どんな物か試したい人や、LAN(社内など)向けにWindowsの標準httpサーバーであるIISで設置する方法を紹介します。
- Wikiはインターネットで使うのも便利ですが、社内Webページやグループウェア等、イントラネット内で使うのにも非常に適しています。理由は、非常に簡単にWebページを作ることが可能なのと、誰でもページを作り修正出来る事などです。
- サーバにいきなりインストールするのは問題が有る場合や、システム管理者から理解を得にくいと思うので、余っているパソコンか自分の使っているパソコンがWindows2000/XPなら、まずそこへインストールして紹介しましょう。
用意するもの
- Windows2000/XPのインストールディスク。メーカーパソコンの場合はリカバリディスクでも可能かもしれません。(「i386」フォルダの中身が必要)
- FSWiki本体(この説明では3.5.2を使用)
インストール
必ず、IISをインストールしてからActivePerlをインストールして下さい。
IISのインストール
- IISはコントロールパネルのプログラムの追加と削除のWindowsコンポーネントの追加と削除からインストールします。
- インターネットインフォメーションサービス(IIS)があるので、チェックしてインストールして下さい。インストールはデフォルトのままでOKです。既にインストールしてある場合には次へ。
- 途中、Windows2000/XPのインストールディスクが要求された場合には入れて下さい。
ActivePerlのインストール
- http://www.activestate.com/からActivePerlをダウンロードします。
- ダウンロードは特に必要でなければ、安定しているVer 5.6.1の方をお薦めします。5.8.2はだんだん遅くなると言う報告(FAQ)があります。
- MSIパッケージの方で良いです。
- インストールはhttp://www.kent-web.com/www/anhttpd/perl_inst.htmlが参考になると思います。(参考サイトの[図5]Choose Setup Optionsは全てチェック)
FSWikiのインストール
- ダウンロードから、FSWiki本体をダウンロードして下さい。
- 適当なフォルダ、(例 C:\wiki)を作り、そこにフォルダの展開を有効にして解凍して下さい。(例 wiki.cgiがC:\wiki に来るように解凍した後ファイルを移動する。)
- 解凍したらドキュメント(docs/readme.html)を一読しておいてください。
- backup、attach、pdf、logのフォルダをwiki.cgiの下に作ります。(例 C:\wiki\backup 等)
- メール通知機能を利用したり、RSSやAMAZONプラグインを使い外部のhttpにアクセスしたりする場合には、setup.datを編集してSMTPサーバやプロキシの設定をして下さい。(通常使用の時はデフォルトのままでOK)
IISの設定
- マイコンピューターを右クリックして、管理を選び、コンピューターの管理を立ち上げて下さい
- サービスとアプリケーションの中からインターネットインフォメーションサービスを選びます。
- Webサイトから、規定のWebサイトを右クリックして新規作成から仮想ディレクトリを選び、仮想ディレクトリの作成ウィザードを立ち上げて下さい。
- エイリアスに任意の名前(例 wiki)と入れます。
- ディレクトリには、FSWikiをインストールしたフォルダ(例 C:\wiki)を選択
- アクセス許可は、デフォルトでチェックの入っている読み取り、ASPなどのスクリプトを実行の他、ISAPIアプリケーションやCGIなどを実行するにもチェックします。
- 規定のWebサイト下に先程作った仮想ディレクトリ(例 wiki)が出来るので、それを選択してプロパティを開きます。
- 仮想ディレクトリのタブで、右下の「構成」ボタンを押す
- 拡張子.plを選択して「編集」ボタンを押し、実行ファイルのパスをコピーして、「キャンセル」ボタンを押す。
- アプリケーションのマッピングで、「追加」ボタンを押す。
- 実行ファイルに先程選択したパスを張り付ける。
- 拡張子に .cgi を入力。
- 動詞は制限を選び、GET,HEAD,POST と入力する。
- スクリプトエンジン、にチェックを入れる。
- ファイルの存在を確認するはチェックしない。(チェックするとFarmが使用不可)
- 「OK」を押して、アプリケーションの構成でも「OK」を押す。
- プロパティ画面に戻るので、ドキュメントのタブを開き
- 「追加」でwiki.cgiを追加する。
- 「ディレクトリセキュリティ」のタブで「匿名アクセスおよび認証コントロール」の「編集」を押す
- 「認証方法」の画面で、「匿名アクセス」にチェックを入れる。
- ユーザー名にIUSR_????(インターネットゲストアカウント)が入っているか確認して、「OK」を押す。
- プロパティを閉じる。
フォルダのセキュリティ設定
- FSWikiをインストールしたフォルダ(C:\wiki)のプロパティのセキュリティで、インターネットゲストアカウント(IUSR_????)を追加して、そのアクセス許可をフルコントロールにする。
動作確認
- ブラウザを立ち上げて、http://localhost/wiki/ と入力する。
- FSWikiが動けばOK
使い方
- FSWikiをインストールしたコンピューター上でなら、先程のhttp://localhost/wiki/でもかまいませんが、通常はlocalhostの部分をFSWikiをインストールしたコンピューター名にすれば、他のコンピューターからもアクセス出来ます。(Windowsの場合)
例 コンピューター名 : hoge-com URL : http://hoge-com/wiki/
問題点
- WikiFarmはIIS4.0(WinNT4.0)では動かないので、使用しないで下さい。IIS5.0以降(Win2000以降)はOK
- IIS4.0でWikiFarmの様な事をしたい場合には、もう一つ仮想ディレクトリを作り、そこにもう一つFSWikiをインストールして下さい。
- IISはセキュリティで過去に色々問題のあったので、インターネットでの使用はあまりお薦めしません。自宅のパソコン等で使用している場合は、使用しない時にはIISのサービスを停止しておいた方が良いです。あと、IISのセキュリティパッチは必ず当てておきましょう。
コメント
コメントです。
- IISの設定が、危険な設定になっています。CGIのディレクトリには「読み取り」のチェックは要りません。(というか、左側は全てOFFで大丈夫だった気がします) あ、有りました。こちらをご覧下さい。 - あき (2004年11月18日 09時00分46秒)
- ちなみに、より安全を求められる方は、libとplugin以外は別ディレクトリに移動できます(後で、setup.datの見直し必要)ので、参考まで。wiki.cgiの40行目辺り、「my $wiki=」の部分を変えればsetup.datも別ディレクトリに移動できます。(たぶん、これでデータややソースを盗み見られることはないと思います(.htaccessの代替にもなります)。もしまだ甘い部分があったら誰か教えて) - あき (2004年11月18日 09時07分26秒)
- あ、LAN向けの設定ってことだったんですね。 - あき (2004年11月18日 09時17分04秒)
- IIS6.0(Windows2003 Server)の場合は、「Web サービス拡張」を明示的に許可しないと動かない模様です。 - 名無しさん (2006年04月07日 15時17分45秒)
- 「Webサービス拡張」http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/546iis6func/iis6func.html - tomoyan (2006年04月26日 12時03分41秒)
- Thanks bro! - John (2006年05月05日 12時19分26秒)
- [拡張子.plxを選択して「編集」ボタンを押し、実行ファイルのパスをコピーして、「キャンセル」ボタンを押す。]この処理で"perlis.dll"を貼り付け、はまりました。[perl.exe "%s" %s]と明記願います。 - tk (2006年07月25日 19時32分46秒)
- サポート掲示板にも書きましたが、おなじくはまりました。一見表示されますが、先々の動作に不具合が出ます。dll動作はあきらめたほうがよさそうですね。。。 - g.m. (2006年09月27日 14時49分51秒)
- 指示されたとおりにやったのですが、<br「No such file or directory: ./log at lib/CGI2.pm line 33.」と出てしまって・・・原因がよく解らないのです。セキュリティの設定が問題なんでしょうか? - ヤス (2007年05月21日 13時00分37秒)
- 自己解決しました。wikiフォルダにlogフォルダの作成が必要なようです。 - ヤス (2007年05月21日 13時03分30秒)
- 仮想ディレクトリのタブ右下の「構成」ボタンを押したところ、拡張子.plが出てこないのですが。 - よし (2007年08月16日 18時07分02秒)
- 上記どおりやったら、Software Error:Wikiが存在しません。 at C:\wiki\wiki.cgi line 54. とでました。 - テル (2007年08月23日 23時35分15秒)
- fswiki Wikiが存在しません でGoogleで検索。(ここのサポート掲示板/530がみつかるかと) - frb (2007年08月25日 05時26分31秒)
Windows(Apache)での設置方法
ここでは、自宅PCにてWindows+ApacheでFSWikiを設置する方法について解説します。
Perlのインストール
Apatchをインストールする前にPerlをインストールします。
コメント
どちらが先でも良いのかもしれませんが、私はこうしてます。
「Windows(IIS)での設置方法」では「IISのインストールが先」となってますね。
自分はPerlが先でなければIISの利用可能な拡張子の一覧にPerlが出現しなかったような気がするのですが・・・。
そういった意味でApacheの場合も「先にPerlを入れとけば間違いないだろう」という単純な発想です。
実際この順番で動作しますので問題ないと思います
AcvivePerlをダウンロード
ActiveStateのActivePerlダウンロードページにアクセスして、左側にあるWindowsのMSIをクリックして下さい。
ActivePerl-<バージョン>-MSWin32*.msiをダウンロードします。バージョンはできるだけ新しい方が良いでしょう。
ダウンロードした*.msiファイルを実行
基本的には「Next」でインストール可です。但し、下記のような工夫を推奨します。
- インストールするコンポーネント
[-]─■ActivePerl [-]─■Perl ←インストールすのはこれだけで可。 │ ├×Perl ISAPI (他は左クリックしてメニューの×を選択) │ └×PerlScript ├─×PRM 3.0 ←強いて言うなら、これは入れておいた方が後々便利かも ├─×Documentation └─×Examples
補足;デフォルトのままでも問題ありません。
- インストール先
- インストール先には、「C:\usr」を指定することを推奨します。こうすればスクリプトの先頭行を修正せず、「#!/usr/bin/perl」のままCGIが実行できます。CGIスクリプトによっては先頭行が「#!/usr/local/bin/perl」のものもあり、その場合はC:\usr\local」が推奨ですが、今回はFSWiki用の設定なので「C:\usr」で可です。
Apacheのインストール
次にApache2をインストールします。
Apache2のインストールの前に、IIS等他のWWWサーバが立ち上がっていれば停止する。
停止しておかないとインストール後に動作しません。
Apacheをダウンロード
Apache公式サイトのダウンロードページにアクセスし、「適当なサーバ」→「binaries」→「win32」に移動して下さい。(FTPのサーバの選択を推奨します)
「apache_<バージョン番号>-win32-x86-no_ssl.msi」をダウンロード
最新のバージョンをダウンロードされることを強く推奨します。但し、mod_perlを用いる場合はバージョン1の最新版をダウンロードされた方がよいです。(Apache2+mod_perlはハードルが高いです。従ってここではApache2+非mod_perlで説明を進めます)
apache_*-win32-x86-no_ssl.msiを実行
インストール先を少し工夫する以外は基本的に「Next」や「Yes」でインストールして可。
- Network Domainには、ドメイン名
- 公開時のURL http://www.aaaa.bb.cc、http://aaaa.bb.cc の「aaa」の部分。
- Server Nameには、サーバー名
- 公開時のURL http://www.aaaa.bb.ccの場合「www.aaa」、http://aaaa.bb.cc の「aaa」の部分。
- Administrator's Email Addressにサーバ管理者のメールアドレス
- Webページ表示時にエラーが出た際に連絡先として表示されるE-mailアドレスを指定する。
- インストール先フォルダ
- できれば空白文字を含んでいるデフォルトの「C:\Program Files\Apache Group」を避けて「C:\usr」等にインストールすることを推奨。「C:\usr」を指定すると「C:\usr\Apache2」にインストールされる。
以下、ここにインストールしたことを前提に説明を進めます。
Apacheの設定
ここからが重要です。じっくりと確認しながら作業を進めて下さい。
WWWルートディレクトリの余計なファイルを全て削除
C:\usr\Apache2\htdocsディレクトリ下のファイルを全て削除、又は何処かに移動してください。(残しておいても構いませんが、利用するわけでもないので最初から無い方がスッキリします)
Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の末尾に下記を追加する。
<Directory "C:/usr/Apache2/htdocs"> <--- ルートディレクトリに関する設定という意味 Options +ExecCGI <--- CGIを許可するという意味 AddHandler cgi-script .cgi <--- CGIの拡張子を「.cgi」に指定、という意味 </Directory>
Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の
DirectoryIndex index.html index.html.var
の行を
DirectoryIndex wiki.cgi
に変更する。(最初の設定を残しておいて、「wiki.cgi」を追加するだけでも可です)
Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の
AllowOverride None
の行を
AllowOverride All
に変更する。
Apache2を再起動する。
タスクトレイのApache2アイコンを左クリックし、Apache2→Restartを実行します。(当然ですが、Restartするまで設定は反映されません)
FSWikiのインストール
FSWikiの最新版をダウンロード
SourceForgeにアクセスし、最新版のFSWikiをダウンロードします。
wiki<バージョン>.zipを解凍し、C:\usr\Apache2\htdocsに展開
下記のようなファイル構成になるように展開してください。
C:\usr\Apache2\htdocs\ config\ data\ docs\ lib\ plugin\ theme\ tmpl\ setup.dat setup.sh wiki.cgi
以下、『方法その1』と『方法その2』がありますが、『方法その2』がお勧めです。(選択肢も有りますので、好みの設定にできます)
方法その1:セットアップスクリプトをダウンロード
BugTrack-plugin/218の初期設置用のスクリプト(Perl版)の最新版をダウンロードしてください。
方法その1:setup.plをC:\usr\Apache2\htdocsにて実行
setup.plをC:\usr\Apache2\htdocsに格納し、DOSプロンプトを開いて下記のように実行して下さい。
C: cd \usr\Apache2\htdocs perl setup.pl
途中、スクリプト名を聞いてきますが、そのままEnterを押して続行して下さい。
方法その2:セットアップCGIをダウンロード
BugTrack-plugin/252のFSWiki初期設置用CGIの最新版をダウンロードしてください。
方法その2:ブラウザにてsetup.cgiを実行
setup.cgiをC:\usr\Apache2\htdocsに格納し、ブラウザにてhttp://<ネットワークコンピュータ名>/setup.cgiを表示してください。後は、指示に従って[開始]、[次へ]、[実行]ボタンを押して進めてください。最後に、「セットアップが完了しました。」と出て、ワーニングやエラーが出力されていなければ完了です。
これで、インストールは完了です。
ブラウザにて、http://<ネットワークコンピュータ名> にアクセスしてみて下さい。動作確認後、不要ファイル(wiki.cgi.old、setup.pl等)を削除して下さい。
上記を試してみて、動作しないようであれば症状を下記(コメント)に記入して下さい。解りにくい説明に対する指摘でも可です。
コメント
- 上記以外に、場合によっては他にsendmailなどの設置も必要ですね。私は使ってないので分かりませんが、sendまね〜るというフリーソフトがあります。CGIからメールを送信するだけであれば、これで事足りると思います。しかし、商用利用は不可ですのでご注意下さい。 - あき (2005年07月18日 12時27分32秒)
- Apache環境設定の説明がインストールした状態ではc:\usr\Apacheになっているが、その後の設定説明がc:\usr\Apache2上での設定になっている。何故Apache2フォルダに変更するのか説明が必要では?もちろんApache2の記述をApacheとして設定すれば動作しました。 - 名無しさん (2005年09月05日 11時16分09秒)
- http://<ネットワークコンピュータ名> にアクセスしたら、cgiのプログラムが表示されてしまいました・・・。 - Y (2005年09月07日 15時22分34秒)
- cgiのプログラム、私も表示されてしまいました。。。 - A (2005年09月08日 17時57分08秒)
- すみません。書き込みに気付きませんでした。「これはやばいっ!!」と思い、OSの再インストールを含め真っさらの状態で一から一つずつ全て実行してみました。「c:\usr\Apache」は「c:\usr\Apache2」の間違いだったのはご指摘の通りですが、それ以外は問題ありませんでした。cgiのプログラム(ソースのことですよね?)は表示されませんでした。何でだろう? - あき (2005年09月22日 21時31分58秒)
- Apache設定ファイル(C:\usr\Apache2\conf\httpd.conf)の末尾に拡張子CGIに関する指定をしていないと、cgiのソースが表示されてしまいますね。この部分です。 - あき (2005年09月22日 22時25分25秒)
- D:/usr/Apache2/htdocsで展開し、 setup.plを実行した結果エラーになります。考えられる理由はなんでしょうか?(エラーには“本スプリクトの存在するディレクトリーで実行してください”となってますが、ディレクトリーは同じ場所です)なお、OSはWinXP Proです。 - 深水 (2005年09月23日 22時18分36秒)
- FSWikiの全ファイルコピーした場所、setup.plをコピーした場所、setup.plを実行した場所、全てが「D:/usr/Apache2/htdocs」で合ってますでしょうか? 上記エラーは、setup.plをパス指定で実行した場合に出るエラーです。setup.plが存在する場所に移動して「perl setup.pl」を実行して下さい。「perl ./setup.pl」では駄目かもしれません。 - あき (2005年09月24日 11時04分47秒)
- 全て、同じディレクトリーです。あと、「perl setup.pl」では”内部・外部コマンド操作可能プログラム・バッチファイルとして認識できません”と出るので、実行はファイル指定のみで「setup.pl」で行った結果のエラーです。 - 深水 (2005年09月24日 17時50分05秒)
- 申し訳ありません。続きはBugTrack-plugin/218で回答します。 - あき (2005年09月25日 20時49分06秒)
- そろそろWikiにも手を出そうかなとFSWiki始めましたが、色々分からない事があったので助かりました。ありがとうございます。 - じゅんじゃん (2006年04月23日 01時51分24秒)
- 現時点でのApache2最新バージョンだとhttpd.confが少し変わってました。最初から「<Directory "C:/usr/Apache2.2/htdocs">」が存在し,Optionsもあるので「Options +ExecCGI」と説明されている部分は「Options Indexes FollowSymLinks」を「Options Indexes FollowSymLinks +ExecCGI」に変更。AddHandler cgi-script .cgiの行は追加でした。 - Yuu (2006年12月07日 14時58分45秒)
- 最新のActivePerl5.10.1002ではPDFがうまく生成されませんでした。ActivePerl5.8.8にしたらPDFが生成されました。 - jina (2008年02月11日 08時24分40秒)
最終更新時間:2011年10月05日 02時41分56秒