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BugTrack-plugin/244

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ページを大見出しで分割し、簡易モバイルサイトを自動生成するプラグイン

  • 投稿者: A_M
  • カテゴリ: 新規
  • 優先度: 低
  • 状態: 提案
  • 日時: 2005年12月11日 21時58分36秒

 内容

小さな画面の端末だと、それに合わせたページ構成が大切。ということで、議論も多いと思います。見出しで区切って、ページに分けてしまえば少しは改善されると思い、作ってみました。

生成するサイトのイメージ URI仕様
TOP                      ?action=MOBILE&m=top&page=(ページ名)
├ !!!見出し1 のパート   ?action=MOBILE&m=0&page=(ページ名)
├ !!!見出し2 のパート   ?action=MOBILE&m=1&page=(ページ名)
├ !!!見出し3 のパート   ?action=MOBILE&m=2&page=(ページ名)
└ !!!見出し4 のパート   ?action=MOBILE&m=3&page=(ページ名)

プラグイン記述を行ったページを携帯端末で閲覧した時には、上記TOPページにリダイレクトします。

追記(2005/12/12 15:20頃)
プラグイン記述を行ったページ「wiki.cgi?page=(ページ名)」にアクセスすると、自動で「?action=MOBILE&m=top&page=(ページ名)」にリダイレクトします。トリックは、paragraphプラグインで以下のようにしています。問題は、このようにしても長くなるパートが出来てしまうことで、悩んでおります。

if(Util::handyphone()){
  # アクションハンドラに処理を移す。
  my $anchor = $wiki->config('script').'?action=MOBILE&m=top&page='.&Util::url_encode($pagename);
  $wiki->redirectURL($anchor);
}else{
  return undef;
}

 パッケージ

  • plugin/mobile_pager/Install.pm
  • plugin/mobile_pager/Mobile.pm
  • plugin/mobile_pager/MobilePageHandler.pm

 インストール

  1. 添付ファイルを解凍し、各ディレクトリに展開してください。
  2. プラグイン設定画面で mobile_pager を有効にしてください。

 利用方法

携帯端末で閲覧したときにサイト化したいページには、次のように記述します。

{{mobile}}

ヘッダ画像の表示機能

モバイルサイト化したいページにmobile_top.jpgというJPEG画像を添付しておくと、ヘッダとして、mobile_top.jpgを自動表示します。

ページャ機能

記事の後ろにはページャ(前へ 次へ というモバイルサイト内のナビゲーション)が付きます。

カテゴリの表示機能

モバイルサイト化したいページにカテゴリの指定があるとき、見出しパートページの下部に自動表示します。

フッター機能

HandyFooter という特別ページを用意するとフッタとして表示します

サイトマップ機能 - 2007-06-07追加

HandySitemap という特別ページを用意するとそのページへのリンクを表示します。直接編集できます。

ページ編集機能 - 2007-06-07追加

編集の為のナビゲーションを表示します

初版リリースでは既知の問題点があります。
1行コメントなど、リストが長くなるときの対応が不十分です。また、大見出しがブロックプラグイン内にある場合は動作の保証はできません。これらの問題を回避するようなページで活用してください。

 ライセンス

GPLでお願いします。

 更新履歴

2005-12-11 ― mobile_pager_20051211.zip
  • 初版リリース
2006-08-23 ― mobile_pager_20060823.zip
  • 大見出しが1つの時は、Wikiページ全内容をtopページとするようにした。
    • 大見出しが無いページは表示しません
2007-06-07 ― mobile_pager_20070607.zip(477)
  • 携帯端末による編集ができるようにした。
    • ユーザに限定した時には、Cookie対応ブラウザを搭載した携帯端末が必要です(標準に準ずる)
    • 編集権限がある場合には、モバイルサイトのTOPページに全編集というナビゲーションが加わります(ページ編集画面に遷移)。
    • 更にパート編集機能が有効な場合には、コンテンツページにも編集というナビゲーションが加わります(パート編集画面に遷移)。

 その他

お気づきの点がありましたら、コメントをお願いいたします。尚、このプラグインは、個人的な用途のために作成したものでして、改版の速度は遅いと思います。

追記 - 2005/12/14

プラグイン自体では、目次ページを表示したあと、直接、アクションハンドラのURIにアクセスするように工夫していますが、パーサーは現状のプラグインをそのまま、HTML4.01で出力しています。このHTMLはパソコン端末用で、不要な属性を出力しない等のCHTMLに対応すべき見直しも各プラグインで要求されるのが実際です。

また、画像もCGIを介して吐き出される場合には、サイズが小さくても端末にはキャッシュしないため(戻るを使っても再度読み込む)、こうした携帯端末の仕様も大きく絡んできます。リダイレクトせずに「TOPページそのものを表示する」というのは最初に検討していたのですが、1)コア部分に影響しそう。2)作成に自信がないと言うことで現在のプラグインという形にしています。

  1. パーサーを中断して別で処理したものを吐き出す。
  • パース終了後に、パース結果を白紙化し、別で処理したものを吐き出す。

このように HTMLParser が大きく影響すると思ったためです。

リダイレクトについて、METAを使わず、Perlの処理でlocation()を使うと、どうなるのでしょうかね。このあたりの技術情報を詳しく調べられてません。

 コメント

  • 携帯端末からのアクセス時、「action=MOBILE」等を指定しなくても自動で判断して、TOPページにリダイレクトされる、ということでしょうか? だとしたらとても使い勝手が良さそうです。ページの途中で無理矢理分断されてしまうような仕様しか思いつきませんでしたが、見出しで分割する、という仕様なら作成者が分割のされ方を操作できますのでなかなか良いです。おまけ機能もいいですね。賛否別れるかもしれませんが…。 - あき (2005年12月12日 12時54分35秒)
  • リダイレクトについては、コメントの通りです。ソース内のトリックを追記しておきました。初版のアーカイブは、アップ後に細かなバグをたくさん見つけています。実用価値は皆無です(汗)。また、アイディアは、編集者の利便性を考え、パート編集の処理を流用した形になっています。 - A_M (2005年12月12日 15時32分05秒)
  • ソース内を「こうしたらどう?」っていうのがありましたら、是非ご提案下さい。 - A_M (2005年12月14日 21時19分58秒)
  • そう言えば、「リダイレクトされる」という部分で、一つ気になっていたことがありました。造り上難しければ仕方ないのですが、「携帯端末でリダイレクト」というのはパケット数で課金されるような環境では「キツかったりするのかな?」と思ったりしています。リダイレクトではなく、TOPページそのものを表示する、等の改良は可能でしょうか?(今はリダイレクトですよね?) - あき (2005年12月14日 21時54分31秒)
  • 現状では、パケット代の定額プランをご利用の方が閲覧対象となるプラグインです。従量制課金の方(ネット利用の少ない方)には正直、厳しいです。リダイレクトは、やはりヘッダ情報として、いくつかのパケットを送受信しているはず。その他、このプラグインの利用について考えるべき事を上に追記いたしました。 - A_M (2005年12月14日 22時36分23秒)
  • ふと思いついたのですが、おまけ機能があるので、「TOPページそのものを表示する」というご意見は、「Wikiページ内に大見出しが1つしかない時の利用」に便利な機能ですね。相変わらず、ソースは纏まっていませんが、mobile_pager_20060823.zip(443)としてアップしました。 - A_M (2006年08月23日 07時26分37秒)
  • BBS-サポート掲示板/714のご意見から、携帯電話からの編集に対応したものをmobile_pager_20070607.zip(477)として添付しました。 - A_M (2007年06月07日 09時12分59秒)
お名前: コメント:
mobile_pager_20051211.zip mobile_pager_20060823.zip mobile_pager_20070607.zip

最終更新時間:2007年06月07日 09時26分23秒