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スパム書き込みを修正する際の注意点 - ぐうます (2011年06月04日 20時20分46秒)
最近また、しつこいスパム書き込みが本サイトに連日加えられています。いくつかのページが被害に遭っていますが、BugTrack-plugin/400 などは、節(小見出し)が 2 つ分消されてましたので、Google の cache から再現しました。
そこで、スパム書き込みを修正して下さる方にお願いです。彼らの手口は、
- 既存の節(小見出し)をごっそり削除。
- 削除箇所に、スパム文字列を書き込む。
というものですので、修正していただく際には次の手順でお願い致します。
- 右上のメニュー「差分」を押す。
- 表示された差分内容を確認する。
- 必要であれば前のバージョンに戻す。このとき使用する手段:表示された差分の一番下に表示される「このバージョンに戻す」ボタンを押す。
単純にスパム文字列を削除するだけだと、スパム書き込み時に消された箇所の内容が完全に分からなくなってしまいます(1 世代分しか履歴に保存されないため)。
- フォローありがとうございます。復元の手間を考えると履歴を残す設定にしたほうがよいでしょうか。でも、それはそれで履歴にスパムが残ってしまうという問題もありますし…。 - たけぞう (2011年06月05日 02時01分42秒)
- 難しいですね。でも、たまたまGoogleに cache が残ってたので今回は再現できましたが、そうでないと記事内容が失われてしまうので(投稿者も、投稿内容をローカルに保存したりしないでしょうから)1〜2世代くらいは履歴があった方がいいような気がします。 - ぐうます (2011年06月06日 22時39分58秒)
最終更新時間:2012年05月13日 17時13分01秒